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スポーツと栄養障害

栄養はスポーツのパフォーマンス良し悪し、ケガと密接な関係があります。しかし、意外と無関心な領域でもあります。
特に成長期の選手では通常の日常生活に必要なエネルギー補給の他に運動に必要な栄養、体の成長のための栄養、練習で失われたエネルギーの補給(1回のハードトレーニングで傷んだ筋肉の治癒促進に必要な栄養も含まれる)が必要です。

成長期のスポーツ選手の貧血

数ヶ月のうちに何度もケガをする選手(ケガの種類は肩、肘だけでなく下肢の肉離れ、腰痛、下肢疲労骨折など様々です)は要注意です。当然野球だけでなくサッカー、バスケットボール、バレーボール、剣道、陸上など全てのスポーツの選手に当てはまります。持久力の低下、疲労しやすくなりパフォーマンスは悪くなります。
このような選手の血液検査では、酸素を体中に運ぶヘモグロビンやヘモグロビンを構成する鉄分、鉄を体内に貯蔵するために必要なフェリチンなどが低値を示します。
特に陸上やサッカーなど足の負担が大きいスポーツでは衝撃により赤血球が壊れることで生じる溶血性貧血がありますが、近年特に注目されているのが鉄摂取不足による鉄欠乏性貧血です。あまり気にされないで過ごしていることが多いと思いますが、食事の内容や摂り方に問題があることがあります。スポーツ選手はスポーツをしない方の倍の鉄分摂取が必要と言われています。鉄分の他にタンパク質、ビタミンC、B12、葉酸なども必要です。また、食事時にはタンニンを含むお茶を一緒に飲まないこと(吸収を阻害します)やよく咬んで(一口20~30回)栄養の」吸収をよくすることも大切です。

野菜嫌い

野菜嫌いのため野菜摂取が不足している選手が多いです。このことでビタミン不足になります。ビタミンが不足するとせっかく摂取した他の栄養素(タンパク質など)がうまく働かなくなり、疲労が回復しない、貧血を起こしやすい、疲労骨折、肉離れなどのケガをしやすいなどの弊害で出ます。

甘いもの好き

甘いもの(糖分)を過剰に摂ると、脂肪が増えて肥満にもなりますが、満腹感になりやすく他の食事ができなくなり栄養摂取を阻害します。
また、糖を分解するためにビタミンB群を使用してしまい、他の身体の機能に必要な分が不足してしまい体調不良になったりします。貧血に対しても悪い影響を起こします。
当院ではスポーツ障害のリハビリの際に復帰へプログラムの一環として栄養摂取についても指導しています。

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